法人紹介

社会福祉法人ふくしをデザインとは?
行動指針や理念、沿革、
情報公開をご案内します。

行動指針

利用者+ご家族+スタッフ
ここに集まる人すべての
『幸せな日常の循環』を考え、
行動します。

社会福祉法人ふくしをデザインは
利用者はもちろん、そのご家族と、介護・介助にあたる
スタッフ一人ひとりがより「らしく生きる日常」を最大の目標に
「いいね」が数多くあふれる福祉の現場を創出し続けます。

それぞれの「いいね!」で支え合う

ふくしをデザインが目指す
8つのMany many good
  • 年齢・障害に隔てなく、柔軟に受け入れます
  • 利用者それぞれに「一人称介護・支援」を行います
  • 病院と連携、医療の見地を生かした介護・支援を行います
  • ICTを活用し、先進的な介護・支援に挑戦いたします
  • ご利用者のご家族の安心まで大切にいたします
  • 職員が心置きなく働ける環境を徹底いたします
  • 地域の活性化に繋がる存在であり続けます
  • 未来の社会福祉へ一翼を担える法人を目指します

法人理念

「貢献」「共生」「誇り」

私たちは『人』を思い、
社会への貢献・地域との共生を使命とし、
自らに誇りを持ち続けます。

ごあいさつ

考え続ける社会福祉法人として。

考え続ける社会福祉法人として。

社会福祉法人ふくしをデザインは、社会医療法人原土井病院を母体として1999年(平成11年)に社会福祉法人の認可を受けて以降、3つの高齢者支援施設と4つの障がい福祉サービスを展開。「原土井病院グループ」の一環として、医療と介護が両立できる社会福祉法人として福岡市東区名子の地域に根ざしてまいりました。

社会福祉法人の役割は、皆様の日常生活の自立支援です。お一人ひとりが求める“自立”をどう支援するのか?そして将来さらに深刻になる高齢社会において介護施設はどうあるべきなのか?これからの福祉の現場には、多様な眼と柔軟な発想が欠かせません。そのために私達は「ふくしをデザイン」の法人名を掲げ、介護者一人ひとりが考え、知恵を出し合い、行動、実践できる環境を大事に守っております。

ふくしをデザインは、グループ共通の理念である「博愛」の精神を基盤に〈貢献・共生・誇り〉の理念を胸に、今後も地域の皆様の共感を大切にしながら、新しい福祉のあり方を探求し続けます。今後ともご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

社会福祉法人 ふくしをデザイン
理事長 原 祐一

法人概要

設立 1999年10月 
(2024年4月1日より現法人名)
代表者 理事長 原 祐一
所在地 福岡市東区名子3丁目23番50号
電話番号 092-691-8415
FAX番号 092-691-8446
職員 177名(2024年2月現在)
事業内容
【高齢者サービス事業】
  • ・特別養護老人ホーム なごみの里
  • ・特別養護老人ホーム つくしの里(地域密着型)
  • ・ケアハウス 多々良川
【障がい福祉サービス事業】
  • ・障がい者支援施設/通所 たいようの里
  • ・グループホーム(日中サービス支援型共同生活援助) たいようの丘
  • ・グループホーム(共同生活援助) たいようの家
  • ・グループホーム(共同生活援助) たいようの風
  • ・障がい者ケアサポートセンターなご
【福岡市委託事業】
  • ・東区第2障がい者基幹相談支援センター

沿革

平成11年より、医療・研究・教育・福祉・生活支援の
つの機能を担う組織として成長し続けてきました。

1999年9月
社会福祉法人 多々良福祉会 設立
2000年4月
宿泊型自立訓練施設 ひだまりの里 開設
2002年8月
特別養護老人ホーム なごみの里 開設

特別養護老人ホーム なごみの里 開設

2002年8月
軽費老人ホーム「ケアハウス多々良川」 開設
2007年6月
障がい者支援施設 たいようの里 開設

障がい者支援施設 たいようの里 開設

2008年5月
たいようの里 通所介護 開設
2012年4月
地域密着型特別養護老人ホーム つくしの里 開設

地域密着型特別養護老人ホーム つくしの里 開設

2012年9月
障がい者ケアサポートセンターなご 開設
2014年5月
グループホーム たいようの家 開設
2018年8月
グループホーム たいようの丘 開設
2022年4月
グループホーム たいようの風 開設
2022年4月
東区第2障がい者基幹相談支援センター 開設

現況報告及び財務情報等の
公表について

社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムにより公表します。
こちらからご確認ください。

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