令和6年度より新たなアクションが動き始めます。当法人では3年前より現場管理者と運営管理者が月に一度集まり理念実現のための会議を開催しています。
法人が目指す方向性を全員で話し合い、資源を効果的に活用し、地域に求められる法人に近づけられるように、これまでも実践してきました。
令和6年度からは、未来をデザインしていく法人になれるように、福祉をデザインできる法人になれるようにという思いを掲げ『未来デザイン会議』と名称を変更していて活動していく事になりました。
TKP（Try・Keep・Problem）を捉え、メンバー間で共有する事で、これからのアクションを明確にしていきます。
当法人は、1人1人の一歩を同じ方向に向けながら、これからも歩み続けていきます。