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2024年07月23日

介護実習生の受け入れ風景📸

  • 実習生・ボランティア

福岡医療秘書福祉専門学校の学生さん7名が、7/22(月)~8/1(木)までの9日間、当法人の各施設に介護実習に来られています。

入学して4カ月で2回目の施設実習という事もあって緊張しているかな・・・・ って思う必要もない程、皆さん笑顔が素敵で仲の良い学生さん達です(´∀`*)ウフフ

障害者施設や高齢者施設に対する疑問を質問される様子は、とても積極的でした(*^-^*)

残りの実習も彼女達なら学び多い実習としてくれると感じています。

これからも1人1人の学びに寄り添い

素晴らしい実習を学生さん達がデザインできるように伴走していきます(*´▽`*)

 

2024年07月18日

介護労働安定センター(実務者研修)の施設見学会が開催されました。

  • イベント情報

この度、介護労働安定センター福岡支部さんのご依頼を受けて、施設見学会を開催しました(^^)/

見学対象となった施設は、たいようの里、つくしの里、なごみの里(ケアハウス多々良川を含む)を中心に見学頂きました。

暑い中、44名の受講生の方にお越し頂き

3グループで見学Start(´∀`*)ウフフ

初めて障がい者施設や高齢者施設に入る方もおられ

皆さん熱心に説明に耳を傾けられていました👂

利用者さんの生活されている環境や

先進的な福祉機器を見学され

ビックリ( ゚Д゚) される方も

最後の質疑応答では、

「法人内での移動ありますか?」

「遠い方はどこから来られていますか?」

「椅子についていた筒状のものは何ですか?」など

沢山の疑問を頂き、お答えさせて頂きました(*^-^*)

時間の都合上、一部見学できない場所も発生しましたが

見学・説明のご希望があれば

満足いただくまで、ご対応致します。

お越し頂いたすべての学生さんを

今後も応援いたしております(/・ω・)/

2024年07月16日

民生委員さんの施設見学会を開催しました。

  • 地域活動

この度、青葉校区の民生員さんの要望により特養なごみの里とケアハウス多々良川の施設見学会を開催しました(#^.^#)

地域の移動販売のサポート、認知症サポーター講座、認知症声掛け訓練などで地域の方々とも関わりを持たせて頂いており、数年前からご依頼いただいていた(コロナで延期となっていた)見学会が開催されました。

住み慣れた地域で暮らし続ける事が1番です・・・(*’▽’)

だけど。。。

いざとなったときに、身近にこんな施設があるという小さな安心感を感じて頂けたのなら幸いです。

これからも地域の方の

『不安』や『困った』、『安心』に寄り添っていきます。

ご不安な事がある際は

いつでもご相談ください(‘◇’)ゞ

2024年06月29日

“あつめる”から”あつまる”へ

  • イベント情報

福岡介護福祉専門学校の講演会に、私たちの法人名変更を牽引いただいた中村修治さんがご登壇されました(*’▽’)

当法人の『多々良福祉会』から『ふくしをデザイン』へ変更に至るまでの経緯を話すということもあり、法人本部の満生部長もご登壇されました( ゚Д゚)

当初は、25周年記念誌の作成という話から、なぜ法人名変更に至ったのか・・・

私たちが未来に描く姿(イメージ)とは・・・

発信すること=行動すること の重要性・・・など

来場されている多くの方々が興味津々に聞かれていました。

講演会の最後には大庭本部長も来場者の方々へ

「ふくしをデザインが今後どのようになっていくか、皆さんで見守っていて下さい!!」とアウトプットして頂きました(‘◇’)ゞ

『ふくしをデザイン』がどうなるか

皆さんも見守っていて下さいネ(#^.^#)

2024年06月29日

八田校区の高齢者支援会議に参加しました。

  • 地域活動

6/29(土)に開催された八田校区の高齢者支援会議に、当法人の2名が参加させて頂きました。

八田校区は、数年前より地域の方々、いきいきセンターさん、社協さん、東区の地域保健福祉課さん、医療・福祉事業者の方々とが丁寧に関わりながら、様々な地域課題に対して向き合ってきた校区です。

テーマは、『~関心を寄せ合える地域づくりを目指して~』です(#^.^#)

参加されている方々は、八田公民館の方々、まちづくし協議会の方々、民生委員の方々、校区内の銀行・コンビニ・交番、医療・福祉関係の事業者など30名以上の方々が参加されてました。

これまでの八田校区での取り組みを皆さんと一緒に共有した後にグループワークに参加しました。

前半のグループワークでは。。。高齢者の心配事は? 高齢者の強みや生きがい?について話しました。

住み慣れた地域でいつまでも暮らし続ける為には

地域の方々の理解とお力が必要だと心から感じました

お互いに理解しあい、関わり合える地域になるよう

私達に何ができるか

地域の一員として

これからも共に考えていける法人であり続けます。